これからはブログの更新頻度を落とします
真夜中ですがこんばんは、umashikaです。
この真夜中の時間帯が一番好きです。
真冬の真夜中にホットコーヒーをすすりながら吸う煙草が一番美味いです。
銘柄はパーラメントです。
今時、喫煙者なんですw ✖5歳から吸っているので、なかなか辞めることができません。。。吸い始めた頃は、まだ200円台だったように記憶しています。こんな短期間で倍?くらいになるとは。本当に国をあげて喫煙者を排斥しようとしているのですね。妥当だと思います。
おそらく、喫煙者によって納められるたばこ税と、喫煙による社会的コスト(喫煙所設置、清掃業者の委託料、喫煙可の店舗で社会的マジョリティーである非喫煙者を逃す機会損失、喫煙者自信が将来喫煙がキッカケで何かしらの病気に罹患したときの医療費etc...)を比較すると後者の方が大きな気がします。
ヨーロッパ諸国では、特にイギリスなんかだと日本では480円ほどで販売されているマールボロが1,300円ほどすると聞きました。
まだ、ワンコインで購入出来ている日本の税率(確か65%くらい?)は低いのかもしれません。
愛煙家の方は、どの煙草を吸われますか?
ところで、昨日は、下の記事の後編を書くと宣言したのですが、ちょっと書けそうもありません。体力とテンション的にw
うつの谷底は超えたはずなのですが、未だに通常時と無気力時の差が激しいです。
私は病気になってから、様々な人から心配していただいて、色々お誘い、お声がけをしていただいていたのにもかかわらず、それを無視したり、蔑ろにしたりしてしまいました。
病気の一番悪かった時は、なかなか人の好意を素直に受け取ることが出来ず、それがとても重荷であり、「ほっといてくれ」という一心で、非礼な態度を示してしまいました。
そして、ごく一部の人間に対してのみ連絡を取りつつ、私の様子を聞かれたら「心配をかけて申し訳ないが、放っておいてほしい旨伝えてくれ。」と伝えました。
そしたら、しばらくしてからは、ほとんど誰からも連絡が入らなくなり、一日中一人でベッドに寝そべる時期が続きましたw
しかし、通院してうつの治療をしたり、その病院で行われていた発達障害支援プログラムに参加したりしているうちに、時間も経ったことも影響しているのでしょうが、だんだんと症状も回復してきました。そうなると、今度は今まで自分がとってしまった態度や迷惑をかけたことに対して気になったり、今後の身の振り方なども考えるようになりました。
妻や母親、弟以外とはほとんど誰とも会話がない中、ブログに自分の感情や溜まっているものを書くことで、それが疑似会話の役割を果たしてくれるのではないか、と期待したのです。
実際に、すごく陰鬱なブログではありますが、書くと少なからずレスポンスもいただけるので、期待したとおりだったといえます。
しかし、何かブログを書くことを毎日頑張ろうとするあまり、毎日更新することが義務的になってくると、疲れてしまいましたw
手段が目的になっていたんですね。
まぁ、まだブログを初めて1ヶ月ではありますが、今後は気まぐれ更新にしていこうと思います。
そして、やはり今は5月に行われる司法試験予備試験の勉強に全力を尽くすべきだと思いますので、今後は勉強の報告などを中心に書いていくこととなると思います。
今日も実はスタバと大学図書館(外部にも開放されているんですよ!)を梯子して8時間くらい勉強していたら疲れちゃいました。
あ、落ち着いて勉強するスペースを自宅以外に求めている方には、是非大学図書館をオススメします。地元の私立大学なのですが、外部の方も「1日許可証」のようなものを発行してもらい、ずっといることが出来ます。すごく静かで、三方が囲まれている半個室のようなスペースで勉強出来るので、集中して取り組むことが出来ます。
ちなみに地元の国立大学の図書館は、なぜか外部には開放されていないようです。
国立大学こそ税金が入っているのだから、外部にも開放するべきだろと、思うのですが、全国そんなものなんですかね?
すごく無味乾燥な内容になると思いますがw、気が向いた時に読んでいただければ幸いです。
おやすみなさいませ。