生存戦略模索blog

うつ病、発達障害から退職した元公務員が人生の再構築を模索するブログ

英語×専門分野で市場価値を向上させる

英語はできて当たり前の時代

TOEICを8年ぶりに受験するかもしれない

 

 こんばんは、umashikaです。

 今年はうつ病を患い、障がい発覚し、仕事を失い、散々な1年でしたw

 人生30年の節目にまさかこうなろうとは、予想もしていませんでした。

 堕ちるところまで堕ちたので、来年は上昇するだけだと信じ日々大切に生きて行こうと思っている次第です。

 

 さて、来年の身の振り方の一つとして、あることをしようと考えているのですが、色々調べたらTOEICの受験が必要になりそうです。正確には、必須ではないのですが受けた方が選択肢が増えるので...

 

 8年くらい前だったか、大学編入試験を複数受験しようと思って(結局九州大学しか受けませんでしたが)、初めてTOEICを受験したきりです。その時は何も対策しなかった結果、まぁこんなもんだろうなぁ、というスコアでした。

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 何も、本当にゼロからこれだけのスコアをとったわけではなく、私は、高校時代に都道府県からお金を貰って、アメリカの高校に1年間留学した経験がありました。別に英語が勉強したかったわけではなく、単にただ海外の学生生活を送ってみたいなぁ、という軽いノリで渡米しましたw たまたまアメリカを指定されたのでアメリカに行きましたが、本当ならドイツとかフランス辺りに留学したかったものです。

 

 余談ですが、私はアメリカの高校で卒業に必須とされている科目(例えば、American History、American Government、English12など)を1年で取得し、アメリカの高校を卒業しました。そして、日本の高校では帰ってきてアメリカで取得した単位を振り替えてもらったので、日本の高校も卒業しました。ですから、ちょっと異例ではありますが、日米2つの高校を卒業したことになります。

 以下はアメリカの前期の授業の成績表です(クォーター毎に記載されているようです。)

 

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私はアメリカでも不真面目な性格、サボり癖が出てしまい宿題を出さないこともしばしばだったので、何故かアジア人は皆勤勉だと思い込んでいた女の子の友達に、「I've never seen such a lazy Asian exchange student like you!!!!」と、非常に不名誉な一言を浴びせられましたw

 

 そして、大学も都内の私立大学を卒業する前、英語専攻ではないですが、大阪の国立大学で語学系の学部に在籍していたので(ここでも不真面目さを発揮して1年で中退w)、割と英語に接する機会が多かったといえます。それくらいの者が勉強しないでイキナリTOEICを受けたら、大体上記のようなスコアだということです。

  

  それからというもの、英語を使う機会は全くありませんでしたので、今再びTOEICを受けて同じ点数はとてもじゃないけど望めないでしょうから、ある程度勉強をして臨みたいなぁと考えております。もっとも、TOEICは純粋な英語を図る指標にはなりえないし、対策次第で結構点が伸びたりもしますから、日本の企業や大学院がTOEICなどを英語力の指標として考慮するのもどうかと思います。

 欧米の大学院に留学する際はアカデミックな傾向の強いTOEFLが必須ですしね。

 もはやTOEICは日本と韓国でしか重宝されないガラパゴスの英語テストといえるでしょう。

 私も必要に迫られなければTOEICなど受験もしません。今度は一応900くらいを目標に2週間くらいは勉強をして本番に臨みたいと思います!

 

英語×専門分野で差別化し、市場価値を高める

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 英語が特別なスキルだった時代は30年前に過ぎ去りました。

 グローバル化を受け、国際的な経済活動も活発化する中、世界でも有数の英語苦手国民である私たちも、日々のビジネスシーンにおいて、英語を使わねばならない場面が格段に増えました。英語のできる人材が専門職だった時代は良いですが、今は社内の一平社員でも、最低限の英語が使えなければ昇進が出来なかったり、楽天のように社内公用語を英語にしてしまう日本企業すら現れました。

 それに対応して、確かに日本では昔と比べれば遥かに英語が出来る人が増えました。皆、必要に強いられてそこそこ勉強しているのです。

 これは、英語ができる人材のコモディティ化と市場価格の下落を意味しています。

 もはや、ただ単に''英語ができる''だけでは、アドバンテージはほとんどないのです。

 

 ただし、全く価値がなくなったかと言われればそれは違います。

 ビジネスシーンの最前線で戦うための最低条件となっただけです。

①「ビジネスレベルの英語が出来る人」が仮に日本に100万人いたとすれば

②「ビジネスレベルの英語が出来、且つプログラミングスキルを有する人」は2万人くらいでしょうか。一気に減ります。更に

③「ビジネスレベルの英語が出来、且つプログラミングスキルを有し、且つ公認会計士はどうでしょう?10人いるかいないかではないでしょうか?

 

 あくまで数字は仮の例示です。グローバル経済は不可逆でしょうから、英語はやるとして、他に一つ卓越した専門分野を持つだけでかなり差別化を図ることが出来ます。更にあと一つ何かあるとかなりの希少価値を発揮するでしょう。

 現在のビジネスシーンの汎用性、需要から個人的な見解としては上記③の、「英語×プログラミング×会計」が最も価値がある組み合わせだと思うのですが、弁理士の高齢化が進展する中、企業の国際特許出願、国際商標出願が増加していることに鑑みれば、「英語×中国語×弁理士でも良いと思いますし、「英語×MBA×特定の業界経験」で、特定分野に特化した日本在住外国人向けコンサル等、何でも良いと思います。

 

 そのスキル一つで勝負をするとライバルが多く、厳しい戦いになりそうなものでも、他に強みを1つ、2つ備えるだけで希少性が一気に増し、自己の価値を向上させることができるようになります。

 

 私は未熟者で何か特別スキルがあるわけでもないので、今後はこの辺を意識しながら、AIと大型機械によって代替されて一労働者として価値の暴落を食い止めるべく、生き残りを図って行きたいと考えております。

 

 最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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